G-N1CLE8RY3B まったりと大航海時代!! – ヨーロッパでの海事活動

ヨーロッパでの海事活動

エライジャヒル

海事用船舶の乗り換え

エライジャヒルです。

ようやくインドからヨーロッパに戻って来ました。

海事用船舶28 作戦用武装サムブーク

海事用汎用艦 作戦用武装サムブーク を乗りこなしました。
操船レベルは、冒険16 交易16 戦闘22 でした。
冒険仕様にしていたので、砲門数を減らして造船してもらいました。
造船には、平甲板型中型船体が必要で、ジャカルタでの造船になります。
積載量もある程度あり、冒険も交易もしやすい船舶でした。

前の海事用船舶は、こちらです。

リグリア海での戦闘報告

マルセイユで海事クエスト リグリア海での戦闘報告 を受けました。

いつものように、船数を増やすため、3隻編成の盗賊団や2借編成の傭兵くずれなどを標的にしていました。

時々、私掠艦隊も現われたので、対応しました。

バルバリア海賊も出現し、奇襲をかけてきます。

旧ハフス朝艦隊も折に触れて出現します。
これらの艦隊は、特に慌てずに対応することが出来ました。

50隻ごとに出現する放浪海賊団も、2隻までなら慌てずに対応できるようになりました。
ただ、戦闘中や戦闘直後のスクリーンショットを手掛ける余裕がないため、平凡な構図のスクリーンショットしか掲載できていません。

何だかんだバタバタしながら、200隻の撃破に成功し、クエストを達成しました。

マルセイユの海事ギルドに戻って報告です。

戦闘レベルが、L27 → L30 へアップしました。
これには、チョッと驚きました。

戦闘名声も思ったより多くもらいました。

やはり、それぞれの都市の戦闘報告は、多くの経験値や名声などを獲得できるため、効率のよいクエストだと感じます。

ミッションも達成しています。
報償は、後でじっくりと確認したいと思います。

エライジャヒルは、L30になったので他の職業に転職しようと考えていました。しかしながら、一緒に行動してる仲間の戦闘経験値も上げておきたいので、暫らくの間は、准士官のままで、一緒に行動をしてみようと思いました。

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