冒険レベルの上昇
アーリータイムです。
他のキャラと艦隊を組んで、相変わらずのんびりと航海を続けています。
アデンでクエストの報告をすると、冒険レベルがL34にアップしました。
冒険レベルをL35まで上げたら転職をしようと考えていますが、まだまだ先は長い感じがします。
錬金術への興味
錬金術師は興味を持っていますが、如何せんまだまだレベルが低いし、資金も足りていません。
今回は、錬金術に関しての一歩目ということで、イスタンブールの冒険者ギルドで請け負った”錬金術師からの依頼”に挑戦です。
まずは、ヴェネツィアのパラケルススに会いに行きます。
実際に会って話を聞くとアレクサンドリアに向かえと言ってきます。
アレクサンドリアで学者に聞きました。
錬金術は、専門外のためよくわからないそうです。
続いて、まじない師に話を聞くと、水銀が必要と言うではありませんか?
水銀はセビリアまで行かなくてはなりません。
少し遠いなと思いながら、なければクエストが進まないので、大急ぎでセビリアに向かいました。
まじない師に水銀を渡すと、大切な話を聞くことが出来ました。
「アゾート」・「世界霊魂」という言葉は、よくわかりませんが、無事に必要な情報を集めることが出来ました。
これでクエスト達成です。
「アゾート」の意味がよくわからないので調べたところ。”始まりであり終わりである”、”錬金術師パラケルススが持っていた剣、剣に刻まれていた文字”、”錬金術によって合成された霊薬のこと”ということがわかりました。
このクエストの内容だと合成された霊薬のことを指しているようです。
それにしても、錬金術は、不思議な魅力で人々の興味を掻き立てていたようです。
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